団体名

日本けん玉協会新潟県支部

支部長

塚口　真穂登

支部長メッセージ

けん玉の歴史は古く、江戸時代・明治時代より現在に至るまで、さまざま技が開発され、今日では、youtube等の動画サイトの普及により、世界中でプレーされていて、その勢いはとどまることを知りません。
日本でも、長らく「けん玉」は、「単なる遊び」としてしか社会の中ではみなされていなく、「けん玉をする人は変人」扱いされてきましたが、今日の海外での爆発的なけん玉普及により、もはや「けん玉をするのが普通」の社会へと変わりました。
日本けん玉協会も、公益社団法人化を果たし、今や、野球・サッカー等のスポーツと同等の「習い事」として、社会に認知されるようになりました。


日本けん玉協会新潟県支部では
●技が決まった時の爽快感
●けん玉の級・段の認定を通して、礼儀作法を身に着ける。
●技の成功、失敗の記録を付けることで、「自分のいま」を把握する
●「もしかめ」を通して、「継続し続けることの重要性」
を主眼に置き、けん玉教室等に取り組んでいます。

けん玉を始めて1年続ければ、きっと、自分の変化に気づくことでしょう。
ぜひ、一度、お近くのけん玉教室に足を運びましょう!!

日本けん玉協会　新潟県支部　役員

支部長

塚口　真穂登 　五段　

副支部長

結城　彰　四段

会計

長谷川　哲朗　五段

顧問

笠原　康正　参段

顧問

三間　清二　準初段

顧問

大久保　新一　五段